2016年11月19日(土)のメモ

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12:55一両日内、遅くとも数日中に新しいPCが届くのだけれども、環境の移行のめんどくささを考えると、非常にめんどくさい。とりあえずスタートメニューを開いたところのスクショをプリントアウトする。
12:59必須アプリは必須なので忘れないし、私はあんまりスタートメニューは使わずショートカットもしくはにクイック起動を使う派。だから私の場合、スタートメニューにこそ「必要にせまられてインストールしたけど普段は使わない。でも、ごくまれに使う」アプリが吹き溜まっていく。
13:02スタートメニューにあるアプリを新しい環境で再インスコするかどうかわからんけど、「過去に何をインストールしたか」を可視化しておかないと、わりと困るのよねん。問題はスタートメニューに登録されないような小さなフリーウェア群の一覧をどう可視化するかで、いまのとこ決定的な解決策は知らない。
13:05ウィンドウズ10かー。まったく知らん。だっせぇけど、「できる!」とか「わかる!」とか、ああいう情弱向けの本を買うのが近道だったりするんだよな。なぜなら、そこに関してまぎれもなく自分が情弱であるから。
14:38空きベイが無く、内蔵 500MB じゃ足りないので、外付け HDD も買わねばならん。電源タップが埋まるのが嫌で外付けは避けるようになったけど、ここ数年は環境移行が面倒でPC買い替えに消極的になってたので、外付けもいいかもしらん。
14:47外付け HDD ポチッた。再配達も申しわけないのでヤマトのセンター留め置きでいいのだけど、センター留め置きできない商品だった。配送予定日、家にいないんだよ、たぶん。
17:35雨やんでんだっけ。パンクした自転車を直しにいかなきゃ(忘れてた)
19:24最初、サイクルスポットに持ち込んだ。店員「バルブがゆるんでますね。パンクじゃないかもしれません。空気入れるだけで様子を見ましょう。それならタダです」→ぼく「ええ人や!ありがとう!バイナラ〜」→500m 走ったら空気抜けた→ぼく「パンクやんけ」→ぼく「寒いしチャプチャプしたくなかったんやろなあ」
19:29ぼく「自転車おして 500m 戻りたくない」→ぼく「近くに「サイクル野郎」って店、あったな。ロード専門店みたいなやつ」→ぼく「お!ここや!アニメキャラが「修理をさせてください」て言ってるポップ出とる」→ぼく「あの〜ママチャリのパンク修理」→店「うちはできません」→ぼく「」
19:42ロード専門店でママチャリの修理をしてもらおうと思った私が悪いんか?ママチャリのパンク修理もできない店がロードの修理とかできるんだろうか?と思った。修理は受け付けるけど預かって工場に送って修理みたいなシステムで、店舗には修理工がいないのかな。それならわかるが。
19:44結局、隠居間際のジイさんがやってる小さなお店で修理してもらった。なんか画鋲のハリが折れたみたいなんが横から刺さってたそうな。横からかー。
19:53町の小さな自転車屋はおおむね、接客丁寧だけど、たまに地雷はある。国分寺にあった自転車屋はパンク修理で預かった自転車を勝手にタイヤ交換してウン千円請求するので有名だった(依頼してない修理の代金を払う義務はないのだが、世間知らずの学生の大半はしぶしぶ払う)
20:15注文したPCが届いてしまった(セッティングする気が起きない)

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