2014年10月22日(水)のメモ

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03:21この時間にどうもトイレに行きたくなり、目が覚める、 [病状]
06:31おはよう、今日も雨だ、すべらずに行こう [あいさつ] [天気]
07:12サモエドスマイルっていうのはアルカイックスマイルだと思う。 []
07:35爪って、どうして、左のほうが手でも足でも速く伸びるんだろう?私だけ? [質問]
09:11今日は自分の診察、その前に夜勤から帰ってくる妹のブランチを作っておく。私は整理はできないけど、家事一般は並以上だよ、妹は家事は並以下、でも、彼女は整理整頓はできる。どっちもどっちだね、 [ささやき]
14:12てっちゃんなんだ。何鉄? > あやしい仏語遣いinアフリカ [質問]
14:22ブルガリアのふつうのお宅で出てくるソースを連想した。ヨーグルトにオリーブオイル、刻んだイタリアンパセリ、ガーリックを入れ、塩で味をととのえてたよ。えっと、ジャガイモ料理、コロッケとかに合う。でもね、今は、ダイエットで有名みたい、それ、6月にテレビで紹介されてたよ > あやしい仏語遣いinアフリカ []
14:29うまく立ち回れる利口より、地べたを這い回れる馬鹿の方がずっと強いのだよ [台詞メモ]
14:30結末を予知してその時になったら皮肉な笑いを浮かべられるぐらいでないと、オレのプライドが許さない [台詞メモ]
14:33拗ねてるわけでも儚んでいるわけでも疑っているわけでもなく、現実には絶対も永遠もないことを冷静に受け止めているだけだ。 [台詞メモ]
14:35信じて騙されても、愛して傷ついても、惚れた男になら仕方がないと思う [台詞メモ]
18:37「死んだら自由になると思っているようですが、あなたはちっとも自由を感じないでしょう?」少し若い神様がおっしゃった。「自由ですか? よくわからないです。体の痛みからは解放されたので、そういう意味では自由になったと思います。どんなに走り続けても息切れがしません」「しかし、あなたはここの住人のように空を飛ぶことはできましたか?」「それは……私は飛び方を知らないので」 [原稿メモ]
18:48オレはあの女からあいつへの伝言を預かっていた。でも、オレは未だに伝えていない。その言葉はオレがわざわざ告げなくてもあいつ自身痛感しているだろうと思ひ做したからだ。そうして、時間は過ぎていき、そのうち、オレはそのことをすっかり忘れてしまった。それ以外の意図なんてなかった。 [原稿メモ]
18:53百箇日法要のことを「卒哭忌」とも言う。「哭」というのは、嘆き悲しむことで、「卒」というのは、終わるということ。つまり、百箇日が過ぎたら、嘆き悲しむことから卒業しろということだ。俺は薄情で、嘆き悲しむ時間は通夜が始まる数時間前で終えた。病院の屋上の上で… [原稿メモ]
18:54そうそう、激辛せんべいをたべながらね、十四郎君 [銀魂]
19:02ダリダの部分ならいけそう、彼女、ちょっとだけ「R」の発音、うまくないから、私でもいけそう…な気がする。ドロンの方は無理だ、ドロンはできましたら、野沢那智さんみたいな低くて甘い声でお願いします。 > あやしい仏語遣いinアフリカ [フランス語]
22:58「天と地の間を縦横無尽に駆け巡る龍」を表す龍笛 [雑学] [音楽]
23:01矢鱈は夏目漱石が作ったあて字で、本当は八多羅が正しい、やたらめったらは、八多羅滅多羅。多羅はサンスクリットのターラ(リズム)に由来する [雑学] [音楽] [日本語]
23:04雅楽から派出した言葉がなんと多いこと 塩梅、やたらめったら、打ち合わせ、野暮、二の舞を舞う、呂律、二の句を継げない等 [雑学] [音楽] [日本語]

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