2017年07月25日(火)のメモ

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05:14おはようございます。中途半端に目が覚めてしまったので、時間まで読書しようと思っています。今読んでいるのは「魔法科高校の劣等生」です。今22巻あたりまで出てるらしいですが、私はまだ3巻目に突入したばかり。ゆっくり読破していこうっと。とりあえず現在の生きていく目標になってるのでありがたい笑面白うですよ🎵 [挨拶] [読書メモ]
21:00視覚障害者がじゃんけんするときは、互いにグーチョキパーを口で言いながら手でも出すという習慣がある。さっき突如猛烈な睡魔に襲われてうとうとしてたら、体育館みたいなところでみんなで集まってじゃんけんしている夢を見た。そこでなぜか私は手ではチョキを出そうとしながら、口ではグーではなく「クー」となんとも間抜けな発言をして、しかも手は中途半端に指が曲がった状態でグーチョキパーもはっきりせず、みんなに笑われたという笑。ほんとそれだけ。何をかけてじゃんけんしていたかもわからんし、ほんと謎な夢だった。 [そもそもこのメモの内容自体どうでもいい] [これはひどい] [つれづれ]
21:26身近に鬱で長年苦しんできた人がいる一方で、「鬱なんて甘えだ」という見方をする人がいてなんか時々悲しい気持ちになる。同じ状況でも人によって耐えられる人と耐えられない人、できる人とできない人がいるのは、人間なのだから仕方ないのではと思う。みな持ってるコップの形も大きさも違うのだし。本当はその人だけの良さを評価される世の中になったら良いのだろうけど、社会的にそんな余裕がないから難しい。 [独り言]
21:35「あの人はいろいろ言ってても結局は死ぬ勇気なんてないよ」みたいにいう人いるけど、その人は必死にその場で踏ん張って、機会が巡ってくるのを待って、少しでも進めそうになったら、半歩だけ進んで、また踏ん張る、をその人なりに繰り返してきたのだと思う。私も今は踏ん張りどきなのかもな。そのあとどう進むかはまたそのとき考えればいいか。 [独り言]

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