2024年06月15日(土)のメモ

« 前の日 次の日 »
00:35因果応報
00:46「自分はそうではない」という第三者ありきの考え方はすごく楽だけれど、同時に「自分はそちら側に所属しない」という宣言でもあるから、そうして逃げ続ける選択肢を続けていると、逃げる場所が無くなり、やがて自分の存在そのものを消していくことになる。
00:57斜に構える心地良さはあらゆる時間を溶かして危険そうだなと毎回勉強になる。
00:58精進していきましょう。
18:59『数分間にエールを』 観てきた。めちゃくちゃ良かった。創作欲の原点に久しぶりに触れさせてくれた感じ。 そしてTimelog的にはこの窓に書き込んでこそだよなと思った。狙ってたわけじゃないけど、大学時代を振り返ってから劇場に足を運べたのは僥倖でした。
19:09隣には、最近そういう道への扉を眺め始めてる今年10歳の長男もいて、新しい世界として触れる衝動も間接的に感じられたのも幸せだと思う。 「何か変わる気がする」という刹那的希望で走り出せる若さ。無我夢中。 出てくるツールや創作への動線も現場と同じなのも非常に共感しやすかった。心地よい熱量だったなぁ。 > 派手カイト
19:53退会済みユーザーが作成していたグループって、残ったユーザー側で削除する事はやっぱり不可能なんだよね? まあ青メモだろうとTimelogの検索性も含めほぼ外目に触れる事もないからいいのかな…。
20:58まだまだ、あの頃と変わらぬ方角へ歩み続けられる事に感謝を。
21:03ここでも定期的に書いてたように、自分の父親や野原ひろしが様々な意味で人生の目標だったから、同じ年齢となった時にとりあえず同じ視座は得られてる事がありがたい。むしろ子供達の年齢は倍以上だし、今後は、少なくとも野原家の先を行き始めるので、あとは自分らしく彼らと歴史を紡ぐのみ。
21:04白銀ディスコの「ささやかだけどかけがえのない歴史」という単語が大好きで、定期的に振り返ったりしてる。
22:43多少サービス形態が違えどWEB上のコミュニティを形成して収益を上げるという意味で当時の中の人達に近い発想の仕事をしてると思うので、色々このサービスの過去を振り返るのは面白い。
22:45そらTLさんとかそっち方面の方々も興味持って登録されるよなぁ。
23:41あまりTimelogの文化では触れないイメージだけど、この場をキッカケに業界へ入りプロとして10年以上立ってきたので、特に今年からは自覚的に業界に向けて働きかけてる事も書き込んでおこう。
23:55順調にTL化してるとも思う(もう横に並ぶ?過ぎてる?分からんけど)
23:56でもこれは、自分がそこまで実業務を把握してなかったからこそ目標にできてるんだなとは思う。具体的に詳細を知ってて、もしそれが今自分が立つ場所より前に位置していたら、その時点で少しは安堵して歩みが遅くなったりしてたかもだから) > 派手カイト

Timelogについて 利用規約 プライバシーポリシー 運営会社 謝辞
Copyright © FASHION Stream Inc. Based on the code by SUNLOFT Corp. All Rights Reserved.