2014年04月27日(日)のメモ

« 前の日 次の日 »
09:53校正に校正をかさねるのもいいけど、SSをあげるには寝かせすぎるより、どうにでもなれ!という勢いも必要な気がした
11:20つまらない映画をぶったぎるサイトを熟読してたら、自分のごみみたいなSSが急に恥ずかしくなってきた。ポメラを壁に投げたくなった。ネット上からすがたを消したくなった。これもひとつの「自意識過剰」だ
11:28こんなもん読まされてあまつさえ感想をわたしに期待され、りちぎに書いてくれてた人に申し訳ない……。今まで本当に申し訳なかった。
12:00「『それでも』と、言い続けろ」 [俺メモ] [ログ] [ガンダムUC]
12:06手書きで何かをすることは本当にすくなくなった。だからこそ、日々のメモはペンを手にとってメモ帳に記すことにしている。 [SBY]
15:49「没入感」「世界の深さ」 ……これがキーワードだと思う。自分自身の。 創作に何を求めるかと問われた時、行き着く先にある答えが。
15:56「遠い遠い夏の日の入道雲」 「山の麓へ落ちていく真っ赤な夕日」 「コントラストの強い砂浜。地平線まで続く青い海」 「地球光に包まれながらふわふわ浮かぶ成層圏上空」 「薄暗い夜明け前の冬」 感覚だけが共有できうるだろう空想の世界。届きそうで届かない、記憶にあるけれど辿り着けないどこか別の場所。 > 派手カイト
15:58読む側も然り。 > 派手カイト [個人的見解]
15:58仕事のあいまに海のパトロールにいくと、砂浜で少女がしゃぼんだまをしていた。しゃぼんだまは海沿いの道を渡り松林までとび、ぱちんと消えた。それを見た瞬間何かが浮かんだ気がしたが、帰宅し、こうしてパソコンに向かうと、あわのように消えている。
15:59もはや何がどうという理屈ではなく、想起したり目にした瞬間「うわぁ……!」と胸の鼓動が早くなるトキメキの時間。それをいっぱいいっぱい詰め込んだ作品……というのが、自分の目標かもしれない。 > 派手カイト
15:59旅行に行くような感覚を擬似再現させれたら、作者側も本望でしょうねぇ。 > 依伽(yolka)

Timelogについて 利用規約 プライバシーポリシー 運営会社 謝辞
Copyright © FASHION Stream Inc. Based on the code by SUNLOFT Corp. All Rights Reserved.