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沙＠根無草

読了。主人公が妖怪の存在を受け入れて順応するのが早いような気が…。六道先生に語らせてもモノノケの気配がイマイチ薄くて、折角の設定があまり活きてない感じがするなぁ…惜しいなぁ…と思いながら読んでたけど、最終章まできて本当の六道先生が判って、次巻への期待が湧いてきた。［六道先生］

タグ：[積読消化中] [小説*書籍]

評価した人：

2018/01/08 （月）14:33のメモ

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