愁@宗近 鶴

…傘差せばよかったか、ちっと後悔しても小雨だ(濡れて見上げた夜空は満月を過ぎ欠けていく。)時も流れも過ぎていく、人生も。今は謳歌して、あの人の分まで生きて俺の生き様見せつけて正道”誠”を貫けば、あの人の想い。継げるか…いや、其れしかできねぇ。(瞬く間に雨が降んでは振りの繰り返し。流石に刀ではなく、生身の物だと分かり我帰りては本丸に帰宅して、冷えた体を拭いて。一人瞳を閉じて、あの人に御休みを呟き寝て
メモ2015/07/19 (日)00:21のメモPC この日のメモ
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