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注目：[ ★★★☆☆ ]タグで投稿されたメモのリストです。
映画log『ジョジョ・ラビット』。ウェス・アンダーソンさも感じさせるカメラワークや色遣い、そして全体的にバランスの良い仕上がり。もう少し鋭さや切れ味が欲しかったが心動かされる部分もあり。「マリッジ・ストーリー」に続いてのスカヨハの母親役はまことに最高。 [★★★☆☆]
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02/15（土）22:49のメモ
レス
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- 映画log今さらながら『キングスマン: ゴールデン・サークル』観てまいりました。前作より一部描写もパワフルかつグロくなって“見かけは派手”になっているものの、全体的にワチャワチャしていて雑な印象。某悪役や某歌手などの無駄遣い感も。007シリーズ諸作やジョン・ウェインなどの「パロディ・敬意薄めのオマージュ」は今作でも健在なり。 [★★★☆☆]3104 02/04（日）19:00のメモ
レス（1）6 
マクノスケスター・ウォーズ最後のジェダイ見て来ました。うーーん。面白かったことは面白かったけど私的には微妙なところも。VFXの作り込みはEP7よりも良かったけど、脚本が忙しくて粗いような…。新キャラのローズはイイ感じでしたよ！
[スター・ウォーズ] [★★★☆☆] [写真]12/15（金）21:46のメモレス14マクノスケApple TVのアマゾンプライム設定に手間取って見るのがだいぶ遅くなりましたが無事「モンスター･トラック」見れました！E.T.とアビスを合体させたような海底生物トラック合体コメディで大爆笑！見て良かった！ [映画] [★★★☆☆]
12/09（土）22:22のメモレス12マクノスケベイビー・ドライバー 見てきました！音楽と編集が気持ちよいほど巧みで、所々ちょっと切ないところもあり、手応えを感じました！
[映画] [★★★☆☆] [写真]10/08（日）18:00のメモレス（1）10- 映画log『イレブン・ミニッツ』。ポーランドの巨匠スコリモフスキ最新作。同じ場所にいる約11人の人（と犬）の身に起こる、17：00〜17：11までの11分間の出来事がモザイク状に描かれる。時系列をシャッフルし短い断片をテンポよく見せ、街の音（街頭の演奏や航空機の爆音）や不気味なモチーフ（割れるシャボン玉等）などで観る者を物語に引き込む。78歳のベテランとはとても思えぬほど尖った作品。［ピタゴラスイッチ］ [★★★☆☆]3104 09/05（月）21:24のメモレス10
- 映画log『教授のおかしな妄想殺人』。ウディ・アレン最新作。生きる意味を見失い暗闇のような毎日を過ごす大学の哲学教授が、ふとした事から「生の衝動」を取り戻す。しかし彼の行動は彼自身を追い詰めてゆく・・。厭世的な教授に惹かれる美人学生役のエマ・ストーンがわかりやすく可愛い。いつものアレン作品と違い、60年代のソウルジャズナンバーが劇中これでもかとばかりに流れる。しかし邦題のセンスはなんとかならんか。 [★★★☆☆]3104 07/05（火）18:51のメモレス11
- 映画log『ひそひそ星』。グロいやつやシリアスなもの、そして原作あり映画の“雇われ監督”作をハイペースで送り出している園子温の最新作は、とても内省的なSF映画。静謐でリリカルでノスタルジックな感じ。ただどうしても（近未来の惑星として福島の被災地を使うところなど）、従来の“園子温臭”が見えるのは作家の個性が強いせいか。大きな音を出せないという物語の設定のせいもあり、かなり静かで人によっては眠気を誘われるかも。 [★★★☆☆]3104 06/10（金）15:42のメモレス
- 映画log『陽だまりの彼女』。現在TVで放送中。拙者は公開時に劇場で観たよ。大駄作『ソラニン』と同じ監督とは思えぬしっかりとした出来。柔らかな光の採り込み方が印象的。上野樹里はこういう役（どういう役かはネタバレになるので言えませぬ）にうってつけの存在。 [★★★☆☆]3104 05/06（金）22:16のメモレス11
- 映画log『ロブスター』。独り者は45日以内に相手を見つけないと動物にされてしまうという、（おそらく）近未来を舞台にした一風変わったブラックユーモア的物語。後半はその体制に反対するレジスタンスも登場。どちらも極端な考え方で、作り手側の恋愛や人間関係に対する皮肉・冷笑が端的に表れている。小規模な映画だがコリン・ファレル、レア・セドゥ、レイチェル・ワイズ、ベン・ウィショーなどキャストが妙に豪華。 [★★★☆☆]3104 04/24（日）13:39のメモレス17
- 映画log『無伴奏』（16・日）。小池真理子の半自伝的小説が原作。69〜71年の所謂「政治の季節」に移ろう若者達の姿を描く。ゲバ文字やアジ演説、ミニスカートなど当時のファッション等を「再現」させてはいるがどこか血肉が伴っていない感じ。役者陣も頑張ってはいるがこれも同じくどこか借り物っぽさが拭えず。ときおりハッとする画や引き込まれる展開があるが全体的に食い足らず。成海璃子が中途半端に体張ってます。 [★★★☆☆]3104 04/11（月）18:45のメモレス10
- 映画log『ハッピーボイス・キラー』（14・米）。キュートでポップな「CPスリラー」という宣伝文句。なんだそりゃ？しかしそう表現するのもまぁわからなくはない。ベースはホラーでサスペンス、コメディ、そしてファンタジックな部分も。奇妙な感じが特徴だが決め手に欠けると言えなくもない。スッキリしないまま進むがエンディングが幸せ？満ちていて素晴らしい。何よりアナ・ケンドリックがわかりやすく可愛い。 [★★★☆☆]3104 10/11（日）16:07のメモレス9
マクノスケ映画「ドローン・オブ・ウォー」見てきました。戦争がゲームのようにドローンで行われていくと言う実体験を伴なわない戦争に心が疲弊していく主人公をイーサン・ホークが熱演！ 手応えあり！
[★★★☆☆] [映画] [写真]10/04（日）19:40のメモレス9- 映画log先週夫と「ナイトミュージアム３」観てきました・・・先週中に字幕版は終了で、吹き替え版も今週で終了ということで・・・夫婦50割利用で行ってきました・・・ロビンウィリアムズの遺作と知って、ちょっとびっくり（ごめん今頃です）・・・3部作の中で一番出来が悪かったと思うけど、その情報とベンスティラーの表情・演技に騙されて・・・ちょっぴり感動的でした [★★★☆☆]
のね@ゾンビナリソコネ 04/22（水）23:04のメモレス7 - 映画log「小さいおうち」TVにて観賞。昭和初期の不倫ドラマかと思えば、永遠のゼロのような戦前戦中の時代と現代(タキの生前と死後)を交錯させて女中タキの心情を中心にしっとりと描いていました。黒木華さんがいい。花子とアンもそうだったけど、こういう役をさせるとストンとはまりますね。
[★★★☆☆]
morimasa 03/01（日）23:41のメモレス10 - 映画logこの前録画しといた「風立ちぬ」を見た。関東大震災から太平洋戦争前夜までの空気感とそんな中でも自分なりに生き抜いている主人公たちがよく描かれてましたね。ただその辺のワカイコにはちょっと退屈かなぁ… [★★★☆☆]morimasa 02/26（木）18:27のメモレス（1）9
- 映画log「繕い裁つ人」見てきました。最近ちょっと仕事や家庭に疲れてきた女子が久しぶりにのんびりできる休日に見に行くとホッコリできる映画(かな？)。***それにしても中谷美紀さん、お綺麗でありんす…(古)三浦貴大くん、目元がお母様そっくり〜 [★★★☆☆]morimasa 02/02（月）11:52のメモレス16
- 映画log昨日「サボタージュ」見て来ました。シュワさんとサム・ワーシントンのファンなのでそれなりに楽しめましたがサスペンス（アガサ・クリスティ原作の「そして誰もいなくなった」がベースになっている）の組み立てが穴だらけだったのが残念。でもシュワさんのダークな部分は新鮮で良かった！
[★★★☆☆] [写真]
マクノスケ 11/09（日）09:30のメモレス11 - 映画log昨日「エクスペンダブルズ３ ワールドミッション」見て来ました。ステイサム＋シュワファン的にはちょっと出番が少なくて物足りませんしたが全体的にはまとまっていたと思います。メル兄ぃの悪役振りも良かったです。
[★★★☆☆] [写真]マクノスケ 11/03（月）08:50のメモレス6
- 映画logジョシュ・ブローリン主演の「オールド・ボーイ」見て来ました。漫画、韓国版も未見だったので、あのオチにやるせなさを覚えずにはいられませんでした。最後の最後も今までの設定を逆手に取って終わっていく展開のたたみ方の巧さとかよく練られた話だな〜と感心しました。 [★★★☆☆]マクノスケ 06/28（土）22:41のメモレス
- 映画log『青天の霹靂』（14・日）。劇団ひとりの同名小説の映画化。ひとりは原作だけでなく監督（初メガホン）、脚本、出演をも務める。芸人が作りました！撮りました！という文句や色眼鏡を外すと、とてもオーソドックス（それをやるのは勇気がいるのではと思う）で素直な話がストンと心に落ちる。展開が読めてしまうが、それすらもプラスに作用か。子を持つ人や、人の子である人（つまりどんな人でも）におすすめ。上映時間が長くないものよろし。 [★★★☆☆]3104 06/02（月）19:02のメモレス（1）16
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