2017年04月26日(水)のメモ

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08:15ヘントウエンになっちまった
08:18今日は会社の人と夜につけ麺食べに行く予定組んでたのになんでこのタイミングなんだよ・・・。喉越しを楽しみにしてたのに、喉の病気とかタイミング悪すぎて呆れるわ
21:35扁桃炎って39度まで熱でるのかよ。何度かなったことあるけど、こんなに熱でたのか。クソしんどい。また会社休んでもうたわ。明日も会社休まないと。。体調不良で休むのが一番損だよなクソ!
22:00本町にあるエスプーマ系ラーメンを提供する名店「葛(かずら)」。エスプーマ系の鶏白湯は正直苦手で、シチューみたいな味する店が多いので抵抗あったけど、ここのラーメンは醤油の味が利いてて非常にうまい。麺や具の水準も高い。是非訪問すべき
22:05長野県の松本市にある有名店、「麺匠 佐蔵」。ガチガチの甘味噌ラーメン。ドシリとした味とふと麺が絡む。うまい。でも少し温度感が低い印象をうけた。麺も若干柔らかめ。
22:09大阪中津にある「えぐち」という店。つけ麺がウリで、シコシコの麺を酸味のあるスッキリだしを通して喉越しを楽しむ一品。立地的にいきづらいけど、正直ちょっと印象薄いし、でもうまかったからまたいきたい。
22:17大阪西長堀にある「拉麺 極 -彰-」。シャキシャキネギと炙りチャーシュがよく絡む豚骨ラーメン。博多豚骨とは全く違うオリジナルな豚骨。でもストレートな豚骨の旨味。豚骨ラーメンの中ではかなり好きな部類。
22:29大阪の日本橋の辺鄙な場所にある「麺のようじ」。塩ラーメンを得意とする店で、よく味のついたスープと鶏と卵がバッチリあう。麺も細く硬いので塩ラーメンの好みの配合。中心の長ネギがおしゃれ。
22:37大阪の中百舌鳥(なかもず)の駅のはずれにある「鶏の慶次」。エスプーマをウリとしつつも多種にわたるラーメンを提供する新進気鋭のラーメン店。一番のウリの鶏そばは全体のクオリティは非常に高いものの、シチューの味がするエスプーマで苦手。ただこの黒マー油のラーメンは非常にうまい。しっかり醤油の味を感じられて好きだ。
22:46大阪上新庄と淡路の中間にある、非常にアクセスの悪い店「フェニックスの涙」。新大阪の名店、時屋のセカンドブランドだけあって、つけ麺の場合〆のご飯を提供するスタイルを受け継いでる。食べたのはずっと気になってた醤油ラーメン。手打ち麺に甘みのある黒しょうゆがバツグンの相性だ。炙りチャーシュも醤油にあうな!また行きたい。でもアクセス悪すぎ
22:50愛知県春日井市の味鋺から歩いて15分くらいの「らぁ麺 飛鶏(あすか)」。閑静な住宅街をぬけて進んで進んで、どうして愛知県の名店は辺鄙な場所にあるのか。しかしここの鶏そばは非常にすっきりうまい。具の味付けが見事だった。ラーメン好きに好かれる上級者向けの味という印象。
23:05東京ラーメンでは5指に入る超名店「中華ソバ 伊吹」。強烈な煮干だしは旨味と甘みをそなえたズシリとくるスープに仕上がってる。このダシに硬めの低加水麺がよく絡む。卵は珍しいモッチリ半熟の仕上がり。スープを絡めるのに最適。巨大なチャーシュも柔らかく旨い。強いスープに負けないよう強いパーツをバランス崩さず構成し、結果全体の旨味のレベルを引き上げている。
23:18大阪の激戦区のひとつ福島区にある「燃えよ麺助」。まだオープンして日も浅いにも関わらず、連日行列が出来、大阪でも屈指の名店に成り上がる。ラーメン料理って言いたい程のクオリティ。採算あってる?一口目から解析不能な旨味が続き、その正体を知るべくどんどん食べ進めていってしまう。最後まで謎がとけず、でもとてつもない満足感で満たされる一杯。 超おすすめ。

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