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dono
夢の断片(続き)。
そして運動場の様な所に向かい、他の人たちは設置されているパイプいすに座ったのに対して、自分はなかなか高い「柱」の上に知らない人と一緒に座り、中央を見ていた。主催がどこかのドラッグストアらしくずっと広告を中央でしていたので、空腹度がかなり高くなってきた自分は柱を下り、パイプいすに座っているロガーさんに「ご飯を食べにいってくる」事を伝えに行こうとしていた。
タグ:[
夢
]
評価した人:
2014/06/18 (水)07:07のメモ
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