• 南都田寝る前に宇多田ヒカルのアルバムを通しで聴くのが日課になってる。日テレのニュース番組・NEWS ZEROのED『真夏の通り雨』にある「思い出たちが 不意に私を 乱暴に 掴んで離さない」(※この部分は流れてない)という詞の衝撃の強さというか、ストレートさというか。これフルで聴けば分かるけど、本当恐ろしいほど率直に母親を喪った悲しみと孤独感が綴られているんだよね…。
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yuzu

同時期にリリースされた『花束を君に』の方がメジャーで、一般的にはよく評価されてるような気がするけど、わたしは『真夏の通り雨』の方が好きです。

テレビで初披露された時に一聴き惚れ(※そんな言葉はないw)しました。

彼女の、『彼女らしさ』が非常によく表現されていると思うのです。 > 南都田

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メモ2017/02/08 (水)08:18のメモiPod この日のメモ
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  • 南都田私は新アルバムで両曲同時に聴いた身ですが、『真夏の〜』のほうが好きですね。『花束を〜』はタイアップもそうですが、曲調が爽やかで(よく聴くとなかなか悲しい歌詞だと思いますが)聴いてて心地良いですから、それが受けたのかなあ……なんて。『真夏の〜』は夏の雨の如く湿っぽいというか……。思えば、宇多田ヒカルは今まで「大切な人の死」を題材にした歌は作ったことがない気がします。それがある意味彼女の人生を表しているように思えます。{@A|yuzuriha
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