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soooo
つらくてつらくてどうしようもない時に思い出す詩がある
"だれからも愛されないということの自由気ままを誇りつつ咲け"
恩師が『僕の好きな詩を送ります』と卒業の時にくれた詩
何度もこの詩を繰り返して呟く
すごく苦しくなって泣きたくなる
解釈なんて人それぞれだから
苦しんで泣きながら私はこの言葉に支えられている
評価した人:
2016/02/02 (火)18:07のメモ
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