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『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(14・米)。演劇/舞台が題材だからという以上に、非常に演劇的な構造の作品。虚実はっきりせぬ描写を読み解く鍵は、作中のさりげない会話やアイテムにありか?作品のモチーフとなったレイモンド・カーヴァーの短編『愛について語るときに我々の語ること』は観る前に読んでおいたほうがいいかと。
タグ:[★★★★☆]

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メモ2015/04/16 (木)21:55のメモPC この日のメモ
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